パールハーバー [ポスター] 価格: 2,163円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 せっかくケイトが出てるのに、かんじんの映画が 歪曲した歴史観と日本人への誹謗では2度と見るきがしない。 ケイトのとこだけ切り取るか? |
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レインディア・ゲーム【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 ベン・アフレックが主役ですが、この人から目が離せません。そう、ゲイリー・シニーズ。やはり、悪役です。そろそろ、正義感に燃える役をやってもらいたいものですが、こういう人がいるから主役が映えるいい映画になるんだろうなと考えると難しいものです。 刑務所から出たアフレックが友人のニックになりすまし、ニックの文通相手に会いに行く。けど、そこにはその子の兄だと言うゲイリーがいて、カジノを襲いに行くと言う..。 決行の日がクリスマスイブなので、これもある意味、クリスマス映画なのかも知れません。 |
フィースト アンレイテッド・バージョン [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:20 楽しめたよ(*^^*)
どこからきたのかもわからない正体不明の化け物(*_*)
見た目もグロテスクで 斬新なスタイル 人間勝りのセックスを行い 最強の化け物ガキ誕生、ゲームのように主人公タイトルがでてくるなど、 なにからなにまで 疑問がのこる斬新な作品だが、 ますます入り込ませてくれるのよ(*_*)
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グッド・ウィル・ハンティング パーフェクトコレクション [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18 新星マット・デイモンとベン・アフレックが共同で脚本を書き、見事にアカデミー脚本賞をさらったさわやかな感動作である。 ウィル・ハンティングは、生まれつき天才的な頭脳に恵まれながらも、幼児期の虐待のトラウマにより周囲に固く心を閉ざし、荒れた日々を送る青年であった。そんな彼が、ロビン・ウィリアムズ演じる精神分析医マクガイアと出会い、カウンセリングを受け始める。しかしウィルの心の空洞は暗く深く、容易に心を開くことはなかった。一方マクガイアも最愛の妻を亡くし、その悲しみから逃れられずに苦しんでいるのだった。 癒されない心をもつ人間同志が、もがき苦しみながらも理解しあい、 |
デアデビル<ディレクターズ・カット> [Blu-ray] 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 このディレクターズカット版は劇場版でカットされた部分
を追加して、更にストーリー構成自体も変わっています、
このため主人公をはじめとして各キャラクター同士の関係性
も変化していて劇場版よりシリアスです。
個々のキャラクターの背景に関するシーンが加わったのが
大きく効いていて主人公のマットの弁護士としての日常や
裁判への取り組み、そしてブルズアイの登場場面も前より
よく描かれています。
(個人的にはこのブルズアイの空港のシーンが大好き)
そんなわけで劇場版を観 |
12インチ デアデビル(ベン・アフレック) 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 この12インチ デアデビルはコスチュームもリアルレザーではありませんが、大変よく出来ています。顔をも良く雰囲気が再現されていると思います。 残念な点は、素体(ボデイ)は今までと同じものにゴム製の肉襦袢?のようなものを着せられているのですが、いかんせんそれ自体が薄すぎてめくれて、すでに千切れているような状態でした。その肉襦袢?はなくてもあまりフォルムは崩れないと思います。 マーベルのスタジオシリーズはそのキャラクターに興味があれば買って損はないと思います。 |
レインディア・ゲーム【字幕版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 ベン・アフレックが、タフだけど純情なところもある刑務所帰りを演じている。 やっぱりベン・アフレックは、こういうブルーカラーが似合う、と思う。 この主人公も、トラブルにはもうかかわりあるまい、と思いながらも、 キュート&セクシーのシャーリース・セロンを無視できなくて、友達の ガールフレンドなのに、ついついうそをついて、その結果犯罪にまきこまれて しまう。途中から、彼女の話はおかしい、と気づくのだが、そこで冷たく置き 去りにできない。 そんな、ちょっとふてぶてしくて、ちゃっかりしていていながら、 生真面目なところもある、そういう役柄をやらせると、ぴた |
パール・ハーバー(字) [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価: 2.5 レビュー数:2 パールハーバーはとにかく長い映画だと思いました。そして途中でだれる。一気に吸い込まれるようにはストーリーが展開しません。 映画の印象を聞かれてとにかく「長い」と最初に言われたら、作品としてはあまりいい物とは思えません。 私の個人的な感想としては、この映画は「娯楽映画」と言い切れない不愉快で意図的な「反日」、もしくは「人種差別」的な要素を多分に含んでいると感じました 「娯楽」映画には相応しくない「娯楽」映画でなないでしょうか。 日本の描き方がとても不自然です。 |