レニー・ゼルウィガーの真実 　　　　　　　 　　

価格： 2,520円　レビュー評価：5.0 レビュー数：22
カンダーとエッブのミュージカル『シカゴ』の映画版は製作に長いことかかったが、待っただけの価値は十分ある。ロブ・マーシャル監督による大きな変更は、古典的なミュージカル・ナンバーを空想的な場面に変えたことで、これはもちろんCDではわからない。もっとも大事なのは、アレンジが生気に満ちあふれていて、しかもこのショーの精神に忠実なことであり、キャスティングも的を得ていることだ。キャサリン・ゼタ=ジョーンズは実際にそのキャリアをイギリスの舞台でスタートさせており（『パジャマ・ゲーム』と『フォーティセカンド・ストリート』に出ている）、彼女がセクシーなヴェルマ・ケリーを演じるのはさほど驚きではない。ロキ

価格： 2,520円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
映画がおもしろかったし、ユアン・マクレガー＆レニー・ゼルウィガーの
「ヒアズ・トゥ・ラヴ」をまた聞きたいしPVも見たいので購入しました。

PVはほんとに楽しいですよ☆
ユアンの歌声は素敵だし、レニーの甘い歌声もいいです。
シナトラの「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」も好きです〜。
それにマイケル・ブーブレ。

私は全然名前も聞いたことがなかったのですが、すっごくキレイな歌声。

何度でも聞きたくなるとっても楽しいアルバムです♪

価格： 3,675円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
映画「シカゴ」のサウンドトラック。映画もいいがサウンドトラックもかなりの上質で、実際に出演している俳優、女優が歌っている曲が多いのが楽しめるところ。キャサリン・ゼタジョーンズの歌に感嘆し、ルネイ・ゼルウィガーの歌唱力に関心させられ、リチャード・ギアの「Razale Dazzle」にふふっと笑わされ、ダニー・エルフマンの「Roxie's Suite」にワオーと思わされ、あっという間にCDを聞き終わるという感じ。全体としてもすっかりジャズCDという趣。

価格： 16,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
・・・オンナってこんなものです。（笑）女を美化しすぎちゃってる男性はコレ観て下さい。こんなものです。女は。客観的に観て「おぃ！それは止めて。」とツッコミたくなったりします。

価格： 16,800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
本作品は、言わずと知れたハリウッド一の名女優メリル・ストリープと、「ザ・エージェント」でブレークした直後のレニー・ゼルウェガーが共演したヒューマンドラマです。

本作品の見所は、何と言ってもストリープの熱演ぶりです。彼女は、ガンに冒された重病患者を演じていますが、彼女ほどの実力のある俳優にとっては、このような役柄の方がかえって演じやすいのかも知れません。

家庭的な母、大学教授で仕事熱心な父、父に憧れ都会に出てキャリアにかける娘。そんなある日、母がガンに冒されていることが発覚する。父は娘に田舎に帰ってきて母を看護するよう命令する。娘はキャリアを捨てることに未練が。母は娘の負担になるのが嫌

価格： 17,850円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
「マスク」「ライアーライアー」も面白かったし笑ったけど、こっちはもっともっと面白〜い！最初から最後まで次々とこれでもかっこれでもかっとばかりに連発花火みたいに見せてくれます。撥ねられた牛さんを素手で運ぼうとしたり、生意気な子供を池に突っ込んだり、なんてのは序の口で、ブラックすぎて笑っていいのかな？なんて一瞬悩んだりしながらもやっぱ笑っちゃいます。アメリカにおいて黒人や障害者、はては鯨を食べる事なんて内容は気を使う言葉なんじゃないかと思うのですが、まったくおかまいなしにジョークのネタにしています・・・でもやっぱうまくフォローもしてる。音楽がぴったり合っていて盛り上げます、シーンに合わせて時にハ

価格： 1,980円　レビュー評価：4.0 レビュー数：13
1920年代のシカゴで、スターを夢見るロキシーが愛人殺害で逮捕される。彼女が入った留置所には、かつてのキャバレーのスターで、夫と妹を殺したヴェルマがマスコミの注目を集めていた。しかし、人気弁護士ビリーがロキシーを担当し、世間の目は彼女に注がれる。
犯罪の薫りが立ちこめる1920年代の背景、華やかなスターへの夢に女同士の嫉妬、そして現実のホロ苦さ…。ドラマチック満点の要素が、ミュージカル・ナンバーが絶妙に溶け込む。レニー・ゼルウィガーのしたたかなヒロイン、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズの迫力のダンス、ギアの道化的な軽妙さと、俳優たちも大健闘の演技。舞台出身の新鋭ロブ・マーシャル

価格： 1,800円　レビュー評価：3.0 レビュー数：2
私はかなりハマりました!ブリジット笑えます☆癒されますよぉ?(^-^)

価格： 4,935円　レビュー評価：4.5 レビュー数：30
「ピーターラビット」の原作者として知られるビアトリクス・ポター。その半生を描いた一作。メルヘンチックな物語を予感させるが、そんなことはない。ひとりの女性の逞しい自立心を見つめ、爽快な後味を残す作品に仕上がった。20世紀初頭のロンドン。上流階級の女性が仕事を持つなんて常識外だった時代に、幼い頃から物語を創作し、絵を描くことが好きだったビアトリクスは、絵本作家を夢みていた。ようやく出版の契約にこぎつける彼女は、編集を担当してくれたノーマンと恋に落ちるのだが…。
ビアトリクス役に愛着を感じた主演のレニー・ゼルウィガーが製作総指揮も買って出たことで、ヒロインの意思がさらに鮮明になっ

価格： 800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
映画を見てから、本を読みました。
ミスポターの動物や自然に対する観察力と描写力の源泉を知ることが出来ました。
どんな国のどんな民族の人でも、物事を深く見つめると、自然に柔らかいものに辿り着くことができることを知りました。
湖水地方の自然と人間の関わりを残そうとしたポターの社会的な姿勢に、単なるお金持ちの道楽以上のものを感じることができました。

恋とその悲しい結末にもかかわらず、全体を通じて得る物があったと思います。
ぜひ、DVDが発売されていますので、映像と合わせてお読みください。

価格： 1,380円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
子供に毎晩簡単な本を読んでいますがシャドーイングにも興味があり、またこれから
どんな本を購入したらよいか迷っていたのでこちらを選びました。
特に人気のOxford Reading Treeが音源つきで入っているとともに作者たちの裏話もあり面白かったです。
それから推理小説好きの人ならInspector Loganも試せるのでいいですね。
各社で多読のためのいろんなシリーズがあって迷っていたのでレベル0から始めるはかなり参考になりました。
毎晩簡単な本を読んであげていただけなのに自分も読む力がつき、子供のインプットにも多大な成果をあげ

価格： 2,163円　レビュー評価： レビュー数：