ベティ・サイズモア【日本語吹替版】 [VHS] 価格： 16,800円 レビュー評価： 4.0 レビュー数：1 昼メロに夢中の主婦が、夫の殺害現場を目撃したことでドラマと現実の境目が分からなくなり・・、というストーリー。 全く救いが無いストーリー展開に、途中で見るのを止めようかと何度も思いましたが、とりあえず最後まで見て正解でした。 ただ、モーガン・フリーマンの存在が取って付けたような感じで、最後まで違和感を持ちました。 レニー・ゼルウィガーの美しいロングの金髪と、はにかんだ表情が非常に魅力的でした。 |
ベティ・サイズモア【字幕版】 [VHS]価格： 16,800円 レビュー評価： 2.5 レビュー数：2 ベティはカンザスの田舎食堂でウエイトレスとして働いていた。彼女は昼メロにめちゃくちゃはまっていた。素敵なお医者様に夢中だった。そんなある日、彼女の夫が殺されるシーンを見てしまい、意識が混乱してしまう。彼女がメロドラマの中に住んでいると思い込んでしまうのだ。 ベティが巻き起こす騒動が面白いです。完全にメロドラマを現実だと思っているその態度が、まわりを当惑させる。でも、何かが起こる！笑っちゃうけれど、最期の最期までどうなるかと思ってどきどきしました。コメディが好きな方にお勧めです。 |
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アパルーサの決闘 特別版 [DVD] 価格： 3,980円 レビュー評価：3.0 レビュー数：5
主役のエド・ハリス監督によるウェスタン。
エドについてはキャメロン監督の深海SF アビス(1989)からのファンで主演作は常に注目してきたが、今回は主演と監督の両方をつとめているので興味深く鑑賞した。
エド・ハリス、ヴィゴ・モーテンセンの両者が主演ならば「役者は揃った！」感はある。
本作で感心するのは映像の美しさだ。
セルジオ・レオーネ作品が思い出されるように、本作の画面構成は素晴らしい！！
どこの場面で停止ボタンを押してもまさに「絵になる」。
ハリウッド映画というより、ヨーロッパ調の気品が漂 |
ベティ・サイズモア【字幕ワイド版】 [VHS]価格： 16,800円 レビュー評価： 4.0 レビュー数：1 昼メロに夢中の主婦が、夫の殺害現場を目撃したことでドラマと現実の境目が分からなくなり・・、というストーリー。 全く救いが無いストーリー展開に、途中で見るのを止めようかと何度も思いましたが、とりあえず最後まで見て正解でした。 ただ、モーガン・フリーマンの存在が取って付けたような感じで、最後まで違和感を持ちました。 レニー・ゼルウィガーの美しいロングの金髪と、はにかんだ表情が非常に魅力的でした。 |
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シカゴ スペシャルエディション [DVD] 価格： 3,990円 レビュー評価：4.5 レビュー数：124
1920年代のシカゴで、スターを夢見るロキシーが愛人殺害で逮捕される。彼女が入った留置所には、かつてのキャバレーのスターで、夫と妹を殺したヴェルマがマスコミの注目を集めていた。しかし、人気弁護士ビリーがロキシーを担当し、世間の目は彼女に注がれる。
犯罪の薫りが立ちこめる1920年代の背景、華やかなスターへの夢に女同士の嫉妬、そして現実のホロ苦さ…。ドラマチック満点の要素が、ミュージカル・ナンバーが絶妙に溶け込む。レニー・ゼルウィガーのしたたかなヒロイン、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズの迫力のダンス、ギアの道化的な軽妙さと、俳優たちも大健闘の演技。舞台出身の新鋭ロブ・マーシャル |
恋は邪魔者(特別編) [DVD] 価格： 1,490円 レビュー評価：4.0 レビュー数：2
ユアン＆レニーの大ファンの私。二人の共演と聞いて見ないわけがありません。
舞台は６０年代、アメリカ。ユアン演じる名うてのプレイボーイ‘キャッチャー・ブロック‘（キャッチャー・ブロックってなんかユニークな名前ですよね。）。そんな彼の前に現れたのがバーバラ・ノヴァク。ＳＥＸはＹＥＳ！恋はＮＯ！の著書「恋は邪魔者」を引っさげて登場。彼女の本は売れ、プレイボーイのキャッチャー・ブロックは女性の敵になってしまう。そこで賭けに！互いに「絶対相手を落としてみせる！！」（仕事のためとはいえこの展開、たしか「１０日間で男を上手に振る方法」と同じ・・・）
で、何がかわいくてＰＯＰか |
ザ・エージェント デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD] 価格： 1,980円 レビュー評価：4.5 レビュー数：6
ベストセラーの「金持ち父さん・貧乏父さん」で紹介されていた映画。
※「金持ち父さん・貧乏父さん」とは？
内容紹介→http://noyys.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-0637.html
「金持ち父さん・貧乏父さん」ではどのように紹介されていたかと言うと、
「『おれといっしょに出ていこうってやつはいないか？』（中略）
そのときただ一人女性従業員が口を開いて言う?『そうしたいけど、
あと三ヶ月で昇進するのよ』この女性のセリフこそ、あの映画の中で
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